ぶっちゃけ内々関係者との情報共有記事です(笑)
敢えてWindowsな理由は、CI環境用ではなくて、社内の定形事務作業、言葉を選ばず言うなら新人の雑用をシステマティックにしてしまえないかと、そのPlatfromにJekinsを使おうと思ったから。
未だOfficeドキュメントの申請ドキュメントがあったりで、Winとの親和性が必要だったり。
システムのO&Mや継続的改善や機能追加を若手の仕事にする方がシステム屋っぽいよね、とか。
社内のクローズドなオンラインドキュメントにセットアップ手順やなんかをまとめていくことになるんですけど、その元ネタ(素材メモ)
- Jekins公式トップ
https://www.jenkins.io/ - 入手(ダウンロード)先
https://www.jenkins.io/download/ - インストールガイド
https://www.jenkins.io/download/ - Java Requirement
https://www.jenkins.io/download/
商用ライセンスの絡みでOpenJDK JDK / JRE 11 - 64 bits
※何も考えずにJRE 13入れたらハマった(笑) - OpenJDK
https://jdk.java.net/archive/
JDK/JRE 11なのでアーカイブから。11系の最新(11.0.2 (build 11.0.2+9))で。
Windows向けはインストーラが用意されていて、インストール中にJavaインストール先(JAVA_HOME?)やサービス実行ユーザー設定したりができるので特に気にする点はない。
ただ、運用考えると社内サーバーやシステムとの連携が出てくるはずなので、Service起動アカウントは 社内のWin認証アカウントにしておいた方がいいんだろうな。
まあ、Service起動アカウントの設定を変えれば良さげなので、トライアルはsystemアカウントにしておいて、引っかかってから変更してもいいかな。