ケ・セラ・セラ

妄想とか備忘録とか思いつくまま

京セラ製太陽光発電用モニター(エコノナビット PMD47C-R)を修理してみる [修理編]

の続きです。

 

分解

正面パネル側にある黒枠の様に、結構しっかり密着する形になっているので内張り剥がしを駆使して割ってしまわない様に開けました。

15年分の汚れ…汚い…

歴代にゃんこの毛もちらほら🙄

修理前に清掃しました😄

液晶パネルのネジ(1本)を外して持ち上げると、フレキケーブルが3本繋がっています。

真ん中のケーブルはコネクタ嵌合で繋がってます。茶色の部分を奥側(ケーブル側)にスライドさせてロックを外すとケーブルを抜けます。

他の2本は差し込んであるだけで、傷つけない様にコネクタ近辺の白い部分を引っ張ると抜けました。

三枚おろし笑

これ、パワコンとの通信モジュールですね。配線が繋がっているケース側の基板アンテナだと思います。

特に強い嵌合はなく、基板を持って引っ張ると外れました。

ターゲットの部品(三端子レギュレータ)。

基板裏側中央下付近にあります。

同じ面にSHマイコン鎮座。元組み込みソフト屋としては少し懐かしい。

日立は撤退しているので今はルネサスかな🤔

いよいよ執刀(修理)

ソルダーウィックで各端子の半田をできるだけ吸取り、小さい方の端子は基板から外せたものの、グランドの大きな部分が外せずちょっと焦りました😥

表面実装部品全盛以前の人なのです…

少し調べるとヒートガンを使われている方が多々。

ある程度温度を上げても大丈夫かと判断して、60Wハンダごてを引っ張り出して、できるだけ短時間でできる様に気をつけて熱をかけるとあっけなく外れました👍

新しい部品をつけて、参考にした動画を真似て無水アルコールで余分なフラックスを除去。

液晶パネルも清掃。
感圧式ですので感度が良くなるとかはあまり期待してませんでしたが、組み上げた後の動作確認では心なしか反応がよくなった気がします😃(←多分プラシーボw)

配線の取り回し的に、こちらから接続するのが良い感じでした。

全てのフラットケーブル配線を繋ぎ、通信モジュールも忘れず接続して組み立て・動作確認。

 

無事復活‼️✌️

久しぶりにお目にかかりました😄

 

解析・情報公開して下さった方々、ありがとうございます🙏

 

余談ですが、また、予備部品が余ってしまいました😅

実績から10年もつとしても、それまでにパワコン交換になっている気がしますので出番が無い😁

 

終わり😄

京セラ製太陽光発電用モニター(エコノナビット PMD47C-R)を修理してみる [調達編]

の続きです。

 

モチベーション☝️にまかせていざ分解!と行きたかったのですが…😅

T10トルクスドライバー

トルクスネジなことは認識していて、ラチェット式のドライバーを持っていたのでよゆーと思っていたところ、柄が太くて奥まった3本の部分に入らない…

こんなときはAmazonさんにオ・ネ・ガ・イ🥺

Amazon | アネックス(ANEX) ドライバー ヘクスローブ T10x80 穴付 No.6300 | ドライバー

¥481 也

交換部品:三端子レギュレータ

前の記事で参考させてもらったページの情報を参考に、表面実装部品の出力1.8V三端子レギュレーターを探して以下を調達。

BA18BC0FP-E2 - データシートと製品詳細 | ローム株式会社 - ROHM Semiconductor

ピン配が異なる製品があるらしく、参考ページで使われていた部品のデータシートとにらめっこして選定。最大出力電流1A品です。

www.zaikostore.com

さんで購入しました。

出荷遅延なんかがありつつ(笑) 無事入手。

 

毎度の事ながら、何かの時の為に予備を1つ。

送料・手数料が…😭

直接調達の交通費だったり、色々考えると結局通販😙

後で気付いたのですが、後続記事に品番(TA48018FTE16)が書かれていたので同じものを調達しても良かったのですが後の祭り。

調べてみますとDigiKeyでは生産中止品扱いで、NJM2855DL1-18-TE1が代替品になっていました。

秋葉原や日本橋に店舗を構える電子部品通販で購入可能か調べたところ、1.8V出力は見当たらずでしたが、パッケージの刻印の雰囲気から、純正品はこの代替品の方みたいです。

 

続きまーす

いよいよ本題です笑

京セラ製太陽光発電用モニター(エコノナビット PMD47C-R)を修理してみる [調査・きっかけ編]

我が家の太陽光発電用モニター(表示機)が壊れてしまいました🙀

といいましても、確か1年程前から同じ症状が時々現出しており、、公式の復旧方法である電源OFF・ONで、だましだまし使っていました。

モノはこちら↓

型番は エコノナビット PMD47C-R です。

症状は…

  • 気付くと画面が真っ黒。ステータスLEDも全て無点灯
  • アダプターの電圧は異常なし(テスターで確認)

    症状的にまず電源周りと調べて見ましたが異常はありませんでした。

  • パワコンは正常

明らかにモニターの故障ですね😧

 

症状の出始めの頃からネット検索して対処方法を探っていたのですが、アダプター故障の方か、アフターマーケットで中古モニターを購入された方の情報のみで、結局だましだまし使っていた訳です。

 

買取開始(2011年)から15年弱。FIT終了からもう5年程経過していますので、24時間365日稼働している電子機器が故障してもおかしくはありません。

メーカーの公式サポートは終了しています。

パワコンも良く壊れずにもっているなと(さすが日本製。確か京セラパネルに組み合わされるパワコンはOMRON製だった気が)。

近々パワコンも交換することになりそうで、中古モニターはある程度年数経過していると思われ、短期間で故障する可能性もあり、乗り気にならず、だましだまし使っていたのです(3回目笑)。

 

現象発生当初は、モニター本体側のアダプター端子の抜き差しですぐに復旧していたのですが、徐々に1回では復旧しなくなり、最近では数日おいて忘れた頃に徐に通電すると復帰する、という状況でした。

復帰すると数日から数週間くらいは動いているのですが、症状が再発します。

流石にこれでは…となり改めてネットを調べてみますと有益な情報が🧐

sigechan-junk.sakura.ne.jp

上記はご自身のご自宅のものですが、プロの方?の様で、修理依頼も受けられていました。

PMD47C-R 修理依頼品(2025年5月)

PMD47C-R 修理依頼品 2(2025年9月)

特に9月のオシロを使った解析が秀逸。

テスターで当たっても解らない内容ですね。

元組み込みソフト屋としても、マイコンのパワーオンリセット不良でリセットベクタからのプログラム起動が成功しないこと、電源アダプター抜き差しでたまに起動する現象がしっくりきます。

 

これ以外にも、こんな動画も発見💡

修理モチベーション⤴️⤴️⤴️

 

続きまーす😄

コメント等頂いております皆様へ

私事で恐縮ですが、父が他界しサラリーマン業もままならず、ましてや趣味に割く時間が全くなくなっています。

 

愛車キッコロさん(GRヤリス)もガレージで眠ったままで、初めてバッテリーを上げてしまい、ここのところは週末に充電だけしている様な状態です。

 

当ブログの記事をご覧になりコメントやお問い合わせを頂いております皆様には大変申し訳ございませんが、しばらく趣味領域は休業となります。

 

【GRヤリス】旅立った「HKS SLD カプラーオン接続キット」をエゴサしてみる笑

只今も出品中の「HKS SLD カプラーオン接続キット」

page.auctions.yahoo.co.jp

累計56個を旅出させまして、皆様のお役に立てているだろうかとGoogleさんでエゴサしてみました笑

minkara.carview.co.jp

以前、【GRヤリス】「HKS SLD カプラーオン接続キット」のギボシ メス・スリーブ問題を考える - ケ・セラ・セラで紹介させて頂いた、メスギボシスリーブの改善の切っ掛けとなりました方のみんカラさんの「整備手帳」エントリー。

その節はお世話になり、現在出品中のものはこちらの対策品になっています😄

 

minkara.carview.co.jp

なんとGRカローラオーナーさん。

私もブリッツさん、HKSさんから公式に情報が出るまではエンジン型式が同じですし接続方法も同じなんじゃないかと思っていました。

ブリッツスビードジャンパーとHKS SLD、GRカローラの接続先コネクター、実は違ったりします。

確かスピードジャンパーは助手席側のコネクター、HKS SLDは運転席側だったかと。

GRヤリスは電源以外と言いますか、車速信号ラインはスピードジャンパーとSLDで同じコネクターだったので、GRカローラとGRヤリスはエンジンECUや電装系回路が結構違うのかなと思います(カローラ・スポーツベース?)。

ハウジングさえ購入できればGRカローラ用も作れそうですが、端子数の多いハウジングでコストが上がりそうなのと、GRカローラが限定販売でそれ程需要が見込め無さそうなので作成モチベーションは上がりませんでした😅

 

minkara.carview.co.jp

ほぼほぼフルオプションでご購入頂いたRCグレードオーナーさんの「パーツレビュー」エントリー。

ありがたいコメントを頂いています。

とあるRCオーナーさんからのご要望でワンオフ作成した後レギュラー化したオプションで、お役に立てている様で何よりです。

ちなみにお値段は、この頃くらいにお買い求め頂いていそうで、¥4,670(送料出品者負担)だったと思いますが、送料、部品の値上げで今は少し上がっています。

このRCオーナーさんは「整備手帳」エントリーでもご紹介頂いています。

minkara.carview.co.jp

実際に取り付けて頂いている状態を見ると、何だか嬉しさと安心感みたいなものがありますね😄

【GRヤリス】イベンチュリのフィルター清掃は結局どうしたらいいのだろう?

2022/11に購入。年明け2023/1/16に配送され1/21に愛車キッコロさんに取付けた Eventuri GRヤリス インテークシステム。

取付けが終わるとフィルターのメンテナンスが気になりだして色々調べていましたが、当時は結論出ず。

Eventuri 公式のメンテナンス目安である走行距離5,000kmまで先送りしていたのですが、いよいよ目前(400km弱)に迫ってきましたので過去の記憶を呼び起こしつつ、約1年ぶりにリサーチし始めたのでした。

モノが届いてみますと↓のカードが封入されていました。

Webページよりはいくらか追加情報が得られましたか疑問が2点。

  • SIMOTAのクリーナーは何処で買える?
  • 乾式フィルターにクリーナー掛けて大丈夫?最後は洗い流す?

イベンチュリ”must be used”なSIMOTA製クリーナーをリサーチ

改めて調べて見ましたが現在でも状況はあまり変わらない様でした。

ショップさんはビジネスなのでフィルターメンテナンスの情報は余り出されないのかもしれませんね。

エアフィルター交換ですと技術力やサービスのアピールにもならず大した宣伝にもなりませんし…

インテークシステム自体も日本語情報は少なめでしたので、気を取り直して海外サイトも含めて検索。

フィルター本体が 台湾 SIMOTA のOEM。故にクリーナーもSIMOTA推奨。

製品同梱カードの通りでした。

ところが、このSIMOTA製クリーナー、購入できそうなところを当時なかなか見つけられず。

SIMOTAがK&Nのクリーナーを代替推奨したとの情報ソースはBMW M3/M4掲示板のスレッドでした。

f80.bimmerpost.com

イベンチュリお膝元のヨーロッパでは取り扱いショップが多そうですが、アメリカも日本と同様に入手困難みたいです。

ネット情報での代替品はK&NaFe(🇺🇸メーカー)、BMC(🇮🇹メーカー)。

日本の方ですとみんカラさんにM3オーナーさんのエントリーが見つかりました。aFeのクリーナーをお使いです。

minkara.carview.co.jp

世界中の皆さん、自己責任で代替品使われているご様子🥹

SIMOTAのクリーナー購入先を改めてリサーチしますと、2輪車ショップが2件ヒットしました。

www.customjapan.net

moto.customjapan.net

いずれもお取り寄せ😭

更に、イベンチュリでは使用しない湿式用オイルとのセット。

イベンチュリ社が湿式フィルターをMAFセンサー影響を避ける為に乾式として使うことにしたので、製造元のSIMOTAとしては知ったことではない、といったところでしょうか。

できれば推奨品を使いたいところですが、使わないOILがセットになり、更に入手性がここまで悪いと流石に使い勝手が悪すぎます…

私も代替品選定ですね。

アマゾン、楽天を検索しますと、入手性・オイル無しだとK&N一択という感じでした。

乾式で液体のクリーナーを使っていいのか?エア・ブローは大丈夫なのか?問題

クリーナー選定以前にまずこちらですよね。

イベンチュリのフィルターのクリーニング方法を悩ませる原因です。

フィルターをクリーナーで洗浄するのは塵や埃を取り除く事よりも、古くなった吸着用オイルを汚れごとオフするのが主目的であり、乾式で使うイベンチュリの場合、クリーナーでの清掃はそもそも必須なのだろうかと🤔

後ほど紹介するSIMOTA公式のメンテナンスページや動画でも、汚れをエアーで飛ばした後にクリーナーで洗浄する手順になっています。

圧縮空気で目詰まり解消するだけにするのがベター?

とはいえ、フロントウィンドウの油膜の様に空気中の油分と塵・ホコリが混じり合ってエア・ブローだけでは綺麗にならない気もします。

乾式フィルターの場合、紙や不織布素材で圧力を掛けると目が荒くなったり破れたりしてフィルター効果を損なってしまい一般にはNG、同じ理由で水洗いも流水は圧力がかかるのでNGの理解でとても悩ましいのです。

圧縮空気についてはEventuriも公式メンテナンス方法として紹介。

www.simota.com

製造元のSIMOTAも、"unique material"でエア・ブローできることを売りにしています。

youtu.be

日本語の動画も。

ただ、これ、リンク先のページをご覧頂けるとお分かり頂けるかと思いますが、純正交換タイプのフィルターメンテ方法の様なのですよね。

御存知の通り、GRヤリス向けイベンチュリのフィルターはコーン型且つリバースマウント

公式動画スクショに落書きしてしまいましたが、エアだとホコリ・塵・砂が残りがちで、取り除くために部分的にエアを強く当てるとフィルター素材を痛めてしまいそうな気がします。

フィルターがザル状態になってしまうと極小とはいえ砂的なものが取り除かれなくなって、長期的にはタービンやシリンダーに悪影響を及ぼしかねません。

エアブローすること自体は公式で言及されており、やること自体は問題無さそうですが、圧力値の目安がなく、ダメにする覚悟で最適を探る/汚れが残るのを諦めて緩めにするということになってしまいそうです。

また、コーン型ですのでエアが均等に当たりづらかったり、リバースマウント故に汚れが取り切れたのかを確認しづらかったりするのではないかとの心配も。

 

次に水洗い。

一年前のリサーチでもSIMOTA公式手順を見て悩んでいますね。

上のSIMOTA公式動画の3:08辺りで”水洗いはできません”と明言あり…

少なくとも公式としてはNGの様です。

ユーザーの方はといいますと、上で紹介したBMW M3オーナーの方は

バケツにドボン😳

しかも見た目以上に汚れていると。効果がありそうです。

洗浄・自然乾燥後、オイル塗布されていないので乾式として使われており、エアガンでのメンテもされていたとのことですが、それでもこの汚れとすると水洗い(浸け置き洗い?)は効果がありそうです。

 

こちらの方もBWMですがF90 M5。リバースマウントの様です。

2023/01/09アップロードの動画で、ちょうどキッコロさんのインテークシステムの購入・到着していた頃です。

youtu.be

SIMOTAのクリーナーを使われています。

普通の水圧で、エアの吸入側から水を掛けていますね...

流石にこれはNGかと…

そしてオイル塗布...

こちらはあまり参考にしない方が良いかもしれません😅

いずれにしてもイベンチュリ・ユーザーさんで水洗いされている方は居るようです。

一方、公式手順通りのクリーナー吹付け&エア・ブローだけ、という方の情報は見つけられず。

公式情報とユーザー情報が錯綜していて決め手がなく悩ましいです。

とあるショップさんの解

BMW専門ショップさんのQ&Aから。

他のショップさんでこの手の情報を公開されているところが見つけられませんでしたので貴重です。

『クリーニングキットの設定がないため』という理由が気にはなるものの、正しい方法か分からない&金銭的に余裕があるなら安心・安全を買う選択肢も、と言うところでしょうか。

で、結局どうする、私?

一年経って改めてイベンチュリのエア・フィルターのメンテナンス方法をリサーチしてみたものの、公式情報の精度は変わっておらず、ネットの情報もアップデートされたものは見つけられませんでした。

こうなりますと、ネットの世界の皆さん同様、自己責任でやってみるしかない、との結論に。

調べた情報を元に、私なりには以下の形でメンテしようと思っています。

1.ゴミ取り

K&Nの手順を参考に柔らかいブラシで汚れ取り。その後エアの取り込み側(ゴミが溜まる方)から掃除機でゴミを吸取り。

フィルターを痛めない様に弱モードで。
エアガン持ち合わせていないこともありますが、コーン型形状・リバースマウント方式でエンジン側から吹き飛ばすと、塵・ホコリ・砂等は落ちるのと同時にコーン内に散らばってしまうことになりますので、ハケ的なもので浮かした後吸い取る方が合理的ではないかと思いました。

2.クリーナー塗布&浸け置き洗い

乾式での利用といえど、道路を走行していると先行車の排ガスやアスファルト等の油分が以外と飛散しているものです。

空気とともに油分を吸い込んでいて、塵・ホコリ・砂が混じり合って固着、フィルターの目詰まり原因になりそうです。
Eventuri公式情報でも、乾式であるにも関わらずクリーナーを使う様に指示されており、エアでの吹き飛ばしだけでは不十分とも読み取れます。
水洗いはSIMOTAが明示的にNGと言っているのでリスクではありますが、SIMOTA製クリーナーの入手が困難で代替候補がK&Nとなりそうなこと、K&N公式のメンテナンス方法では弱い流水で濯ぐことになっており、フィルターへのクリーナー残存は良くないと判断。

kn.gruppemdirect.com

とはいえ、水圧は不織布の目を偏らせて部分的に大穴(大げさですねw)を空け、フィルター機能を損ねてしまうリスクがありますので浸け置き洗いを選択。

気休めかもしれませんが純水洗車していますので、水道水のミネラル分が乾燥後に残存しない様に純水で浸け置き洗いしようと思います。

kittantan.hatenablog.com

3.メンテナンス周期

Eventuriの公式目安は5000km毎ですが、走行環境や状況によりけりで飽くまで目安。

必要以上の頻度で洗浄すると逆にフィルターを痛めてしまう事に繋がります。

また、純正エアフィルターとは異なり、メンテナンスするには工具を使った取外しが必要で、特に気になるのがこの部分。

自車取付時の写真がなかったのでEventuriのInstallationガイドから。

プラスチックパーツを既存の穴に差し込んで土台にし、

ダクト部分の本体を固定するために付属のスクリューで止めるのです。

スクリューネジなんですよね。締め付けは土台を削ることになりますので頻繁なつけ外しは緩みの原因になりかねません…。

こういった事情もあり、できれば走行距離ではなく、必要十分な適切な周期で確認・清掃できる様にしたいところです。

具体的な実現手段は未だ見い出し切れていませんが、以下の2つを考え中です。

後者はEventuri取付け時に効果が確認できるのではないかとOBD Linkでモニターできる様に既にしていました。

モニター機が未だRakutenMiniの時代ですね。エアフロ関連ダッシュボードです。

左上がMAFセンサー値。Eventuri装着直後くらいの動画で、アイドリング時に大体2.7、2.8g/sを示していました。悪化時の目安が無いので判断が難しいのですがこの値が下がってきたらメンテナンスタイミングと判断できるかなと。

4.予備フィルター

洗浄にしろメンテナンス周期にしろ自己責任で行う要素が多いので、万が一の為に予備フィルターは用意しておきたいものです。

実は洗い替え目的で1つ、去年(2023年)の4月末頃購入済みだったりします。

今ヴェルナーさんの通販サイトを拝見すると、お値段¥5,500程上がってました😳

円安、インパクト大きすぎです。

洗浄メンテナンスするとしても、走行距離20,000kmを目安に交換という情報もありますので、例えば10万kmだと総数5個は必要な計算に。後3個は必要ですね。

次の円高、待ってみましょうか😅

 

それにしても完全に独自手順になりました笑

皆さん、メンテナンスどうされてるんですかね🤔

 

気が向きましたら実践編エントリーをアップするかもしれません。

 

2024.01.28追記

ファイバースコープを購入してフィルターの状態を確認してみました

アマゾンのレビューを見ると故障が多いとのコメントが目立ちますが、日本メーカーで費用対効果を考えてシンワ測定さんの製品を楽天さんで購入しました(ポイント使えますので)。


 

そしていよいよ観察😁

案外ちゃんと確認できますね。

洗車毎にチェックしてクリーニングタイミングを図って行こうと思います!

【GRヤリス】【回顧録】デサルフェーターでバッテリー延命

kittantan.hatenablog.com

の久しぶりのエントリーです。

 

デサルフェーター装着、早一年以上前ですね😄

事の発端です。

当時、OBD Link MX+の電源は売り文句の省電力機能任せでACC化、後にIG化する前で、OBD端子に来ている+B接続状態でした。

※1年点検、毎度のことながらピットに張り付いていた様ですが画像はこれだけしか残ってませんでした😅

faq.toyota.jp

ここまで燃費対策されている車両は初めてでしたので結構新鮮でした。

バッテリー容量増となるアイドリング・ストップとセットなんですかね🤔

後日談。何ら間違ってはおらず、GRガレージで確認したところほぼ同額の見積もりでした😭😭😭

これは車検毎に変えている場合ではないですね。

まずはバッテリーの健康状態を把握できるようにするところから。

バッテリーテスターを買ってみた

プロ御用達の高級品は流石に買えないとしても正確性が疑われる出自の怪しいものも避けたいと、とりあえ得ず検索してみたり、動画を漁ってみたり、Amazonを徘徊してみたりして選定したのがこちら。

現行品はなかったものの、メルテックさんが嘗て取り扱っていたものと同等というのは結構決め手になりました。

といいましても、以下の独自リサーチが根拠でして、メルテックさんの公式のソースがあるわけではありませんw

完全に自己責任、ですね😁

キッコロさんは別棟のガレージでお休み中ということで、自宅に停めているしろちゃんで真っ暗闇の中お試ししてました。

操作方法に四苦八苦してます😅

操作方法が全く同じでしたので、図らずも同等製品との確信が得られたのでしたw

充電制御車&ISS向け充電器も買ってみた

相変わらず準備だけは万端の小心者ですw

そして同じものなら少しでもオトクに手に入れたい関西人気質も全開w

当時こんな事を言っていますが、今の運用は救援端子から給電しています。

GRガレージのメカニックさんにどうされているのか聞いてみたところ救援端子から給電しているとのことで、その理由は車載状態が前提になっているからとのことでした。

パルス充電による”デサルフェーション効果”は充電器の機能は使わず、充電中も繋ぎっぱなしになる”のび〜太EX”に任せることにしています。

結果的に救援端子のあるキッコロさんの充電方法として、充電器の取説通りに落ち着く形になりました。

しれっと写真に写っていますが、ようやく本題のデサルフェーター”のび〜太EX”も購入。

バッテリー延命機材が揃いました。

のび〜太EXをキッコロに装着

このエントリー、横道逸れ過ぎですね😅

本題、いきなり完了の図ですw

ぶっちゃけ端子接続するだけで特別なコツもなく、ツイする間もなく取付け終了で写真もほとんど残っていませんでした😅

 

なんの変哲もない開封後の画像です。装着図で分かるかと思いますが結構サイズは小さめです。

そして、オカルトパーツ臭がします ← あくまで私個人の見解ですw

動作状態はパイロットランプでお知らせしてくれます。

停車中ものび〜太EXはバッテリーを使って動作し続けますので走行距離が伸びない場合、逆にバッテーリーを上げ切ってしまって良くないのではないかと考えてしまいますよね。

一応、一定電圧より低下した場合は停止する仕様になっている様で、低電圧停止時は間隔の長い赤点滅になる様です(↓メーカーホームページのQA抜粋)

こちらはメーカーホームページ記載のスペックです。

低電圧停止中は待機電流0.1mAが流れるみたいです。

停車中に”のび〜太EX”が動作している時に定格の30mAが流れているとすると、毎日乗らない身としてはやや気になる消費電流ではあります。


”のび〜太EX”の動きをオシロスコープで計測して頂いている方がいます。ありがたい🙏

youtu.be

こちらの動画を拝見するに定常稼働での計測消費電流は11mAで、この程度ですと暗電流としてみてもそれ程不安になる値ではありません。

後、低電圧時だけではなく過電圧時の保護機能も備わっている様で、私の様に繋ぎっぱなしで充電していて、充電器次第で高電圧がかかったとしても安心して良さそうです。

その後

装着から一年少々、プロケア10のメンテナンスでGRガレージに。

相変わらず距離が伸びでおらず要充電判定。

デサルフェーターでの電力消費も有りますので、距離が伸びていなければ当然の結果なのですが、要交換判定にはならなかったので内部抵抗値やCCA値は正常範囲であったのだろうと思われます。

納車から約二年半、半年後の来年G.W.頃に初車検を迎えるタイミングで未だ効果の程はわからないのが正直なところ。

バッテリー、ぜひ長持ちして欲しいものです。