ケ・セラ・セラ

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【GRヤリス】【回顧録】OBDⅡアダプタを使って追加メーター風(5)ー AndroidAutoとMiracastのレスポンス

前回から2日後。

早速試した様で。

画面データの転送なので明らかに目視で分かる遅延。

スマホの解像度上げると更に遅延するかも。

動画見たりする用途ならよいのですけども、ブースト計遅れって完全にアクセサリー状態。

続いてAndroidAuto (Screen2Auto)。

今映像みても似た感想ですけども、思ったより遅延ありますね。

この頃は大きく表示したい気持ちが強かったのです。

 

ようやく完成!これで三連メーター生活。

と思っていたのですが、3日後にトラブル。。

これはある程度想定内だったのですけど、、、

元々タイトルの内容と全然違ってるのに更にスマホネタになってしまうので色々スキップして、、

2時間後のAM2:00前に(多分かなり焦ってた)は何とか復活できた様です。

 

復活させてからしばらくはTorqueProで運用していたのですが、あるタイミングから使わず眠らせてしまっていました。

ディーラーでのオイル交換か点検のタイミングでバッテリーテスターの結果がよろしくなかったのです。

充電制御車+ISS向けのバッテリー、ディーラー価格で¥50,000オーバーなのです。

原因特定した訳じゃないのですが、よく言われる「OBD端子の電源が常時電源でアダプター繋ぐとバッテリーあがりになる」もあるのかなと思ったのです。

事前に調査してこの対策をメーカーが謳っているOBDLlink MX+を選んだのですけども、OBD端子に繋いだ状態でエンジンOFFしてアダプターがOFF状態になるかを確認してみると、OFFになるのはなるのですが、思った以上にすぐには電源LEDが省電力状態にならなかったのです。

OBDⅡアダプター共々眠らせてこのままお蔵入りになっていても不思議ではなかったのですが、後日復活するきっかけが。

 

このネタは一旦Fin.ですね。